ブリー・ラーソン&ジェレミー・レナー、ディズニー+でドキュメンタリーシリーズ制作
2022年2月10日 11:00

「キャプテン・マーベル」のブリー・ラーソンと、「アベンジャーズ」シリーズのジェレミー・レナーが、米ディズニー+でそれぞれドキュメンタリーシリーズを制作することがわかった。
米Deadlineによれば、ラーソンが制作総指揮を務める新作「Growing Up(原題)」は、思春期の若者たちの挑戦や喜び、複雑な葛藤を描く、実験的要素も織り交ぜたハイブリッドなドキュメンタリーシリーズになるようだ。10話構成で、エピソードごとに1人の若者に焦点をあてる。ラーソンとヤラ・シャヒディ、シドニー・フリーランド、エレガンス・ブラットンらが監督を務める。
レナーの新作「Rennervations(原題)」は、レナーが世界のさまざまなコミュニティを訪れ、俳優業以外のもうひとつの特技であるモノ作りの技術を使って地域の要望に応える、4話構成のドキュメンタリーシリーズだという。レナー、ロリー・ミリキン、ロミルダ・デ・ルカ、アンドリュー・フリードが制作総指揮を務める。

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