金子大地&醍醐虎汰朗、口説き文句披露に赤面 「未来世紀SHIBUYA」YouTube企画で罰ゲーム
2021年11月26日 18:00

Huluオリジナル「未来世紀SHIBUYA」(配信中)に出演し、YouTuberならぬWeTuberを演じた金子大地、醍醐虎汰朗、「FAKY」のHina、藤森慎吾の4人が企画に挑戦する動画(https://youtu.be/OLj_Xrz5Pzc)が披露された。
「不能犯」「貞子vs伽椰子」などの白石晃士監督がメガホンをとった本作の舞台は、デジタル技術が今よりも進んだ2036年の日本。何の取り柄もお金も無いデジタル社会の底辺に生きるミツル(金子)とカケル(醍醐)は、動画配信WeTuberの「正義マン」として活動していた。自分たちが配信する動画の視聴者から寄せられる悩みを解決していく中で、デジタル化社会の闇が生んだある事件へ巻き込まれていく。
普段から自身のYouTubeチャンネルで動画配信をしているHinaと藤森に対し、未経験の金子と醍醐。そんな2人をリードする藤森がMCを務め、数々のゲームに挑戦した。
英語を禁止してドラマのPRを行う企画では、ドラマの魅力をなかなか伝えられない金子と醍醐が、罰ゲームとして口説き文句を披露することに。嫌々ながらもキメ顔で「何かあったら俺をすぐ呼べよ、だって俺はあなたのための正義マン!」とポーズを決めるも、あまりの恥ずかしさに崩れ落ちる金子。同じく乗り気じゃない醍醐も「眠れないの? 眠らせてあげよう。おやすみ!だって僕は正義マン」とカメラに向かって甘く囁き、「黒歴史」と俯いていた。
そのほか、ドラマキャストやスタッフから寄せられたクレーム内容を明かすコーナーなど、今後Huluの公式YouTubeチャンネルで随時公開される。
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