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リーアム・ニーソン、的中率100%の元狙撃兵に! 麻薬カルテルとの全面抗争を描く「マークスマン」22年1月7日公開

2021年10月21日 08:00

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監督は、イーストウッド作品で製作を務めてきたロバート・ローレンツ
監督は、イーストウッド作品で製作を務めてきたロバート・ローレンツ
(C)2020 AZIL Films, LLC. All Rights Reserved.

ハリウッドを代表するアクション俳優リーアム・ニーソンが元狙撃兵を演じ、凶悪な麻薬カルテルと全面抗争を繰り広げるさまを描く「The Marksman(原題)」が、「マークスマン」の邦題で、2022年1月7日に公開されることが決定。クリント・イーストウッド主演作「人生の特等席」で監督デビューを果たし、イーストウッド監督の数々の作品で製作を務めたロバート・ローレンツがメガホンをとった。

ニーソンが体現するのは、愛妻に先立たれ、メキシコ国境付近の町で牧場を営みながら愛犬と暮らす元海兵隊の腕利き狙撃兵ジム・ハンソン。ある日、メキシコの麻薬カルテルの魔の手を逃れ、越境してきた母子を助ける。しかし、カルテルに撃たれた母親は、ジムに 11 歳の息子ミゲルを託して亡くなる。ジムは、アメリカに侵入したカルテルに追われるなかで、ミゲルの親戚が暮らすシカゴに彼を送り届けるため、アメリカ横断の旅に出る。

ローレンツ監督は、「硫黄島からの手紙」「グラン・トリノ」「アメリカン・スナイパー」などの製作に携わってきた、いわばイーストウッド作品の遺伝子を継ぐ才人。ニーソンは、ローレンツ監督が手を加えた脚本を読み、イーストウッド監督が長年にわたり体現してきた、寡黙な一匹狼の闘志を感じとったという。そんな人生の重荷を背負いながらも、前に進むアウトローの美学にも注目だ。

あわせて披露されたポスターには、鋭い眼光でショットガンをのぞきこむジムを活写。クラッシュした車も切り取られ、「狙う! 撃つ!! 仕留める!!!」という勢いのあるコピーが、ジムの的中率100%の狙撃技術への期待を高める。

マークスマン」は、22年1月7日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

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