エマ・コリン主演「チャタレイ夫人の恋人」映画化にジャック・オコンネル

2021年9月3日 18:00

エマ・コリン(左)、ジャック・オコンネル(右)
エマ・コリン(左)、ジャック・オコンネル(右)

米ソニー・ピクチャーズ傘下の3000ピクチャーズとNetflixが英作家D・H・ローレンスの代表作「チャタレイ夫人の恋人」を映画化する新作「Lady Chatterley's Lover(原題)」に、「不屈の男 アンブロークン」「名もなき塀の中の王」のジャック・オコンネルが出演することがわかった。米Deadlineが報じたもので、本作はNetflixドラマ「ザ・クラウン」のダイアナ妃役でゴールデングローブ主演女優賞を受賞したエマ・コリンが主演する。

これまで何度も映像化されている原作「チャタレイ夫人の恋人」は、イギリス中部の広大なチャタレイ邸が舞台。青年貴族クリフォード・チャタレイ男爵がドイツ戦線で重傷を負って下半身麻痺になり、男性としての機能を喪失してしまう一方、若く貞淑な妻コニーはやがて森番メラーズと愛し合うようになり、初めて性に目覚めてゆくという物語だ。映画ではオコンネルが森番のメラーズ役を演じると見られており、ほかに、舞台俳優として活躍するマシュー・ダケットが共演する。

「Lady Chatterley's Lover(原題)」は、「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」のデビッド・マギーが執筆した脚本をもとに、ロール・ドゥ・クレルモン=トネールが監督。「ザ・エージェント」のローレンス・マーク、「フォードvsフェラーリ」のピーター・チャーニン、「スリー・ビルボード」のグレアム・ブロードベントがプロデュースする。ソニーと配信向け長編映画に関するファーストルック契約を結んでいるNetflixは、映画の出来次第で賞レースを狙い劇場公開を組み合わせるか、配信のみにするか決定するという。

(映画.com速報)

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