“ひとりぼっち”の救世主が見つけた魔法とは ディズニー最新作「ラーヤと龍の王国」日本版予告
2021年2月17日 06:00

ディズニーの最新長編アニメーション「ラーヤと龍の王国」の日本版予告が公式YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=nw42v4vLrPQ)で披露された。“龍の王国”を舞台に、少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なスペクタクル・ファンタジー。女優の吉川愛が主人公ラーヤの声優を務めている。
邪悪な魔物によって、人々が信じあう心を失った龍の王国の戦士ラーヤが、世界を救う力を秘めた、伝説の“最後の龍”シスーの力を取り戻すため、5つの龍の石を探す旅に出る。幼い頃に父を失い、他人を信じることをやめて1人で生きてきたラーヤだったが、シスーとの旅、新しい仲間との出会いによって、世界を救う唯一の方法は、龍の魔法ではないことに気付かされていく。
予告映像では、相棒のトゥクトゥクに乗りシスーを探す旅を続けるラーヤが颯爽と現れ、ラーヤの幼き頃の回想へとつながる。その後、ポジティブでユーモアあふれるシスーをはじめ、ラーヤとシスーの旅に仲間たちが加わり、ラーヤを変えていくであろうシスーの前向きな言葉なども収められている。あわせて、ラーヤと仲間たちが勢ぞろいした本ポスターも披露された。
監督はアカデミー長編アニメーション賞を受賞したディズニーアニメ「ベイマックス」のドン・ホールと、実写映画「ブラインドスポッティング」のカルロス・ロペス・エストラーダが務めた。
「ラーヤと龍の王国」は、3月5日から映画館とディズニー+プレミアアクセスで同時公開。

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