マーベル「ホークアイ」撮影中のジェレミー・レナー&ヘイリー・スタインフェルドをキャッチ
2020年12月3日 15:07

マーベル・スタジオが2022年に配信予定のDisney+向けドラマ「ホークアイ(原題)」の撮影現場で、ジェレミー・レナーとヘイリー・スタインフェルドが目撃された。E! Onlineなどが報じている。
同作は、「アベンジャーズ」シリーズをはじめとするマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品でレナーが演じてきた人気キャラクター、弓の達人ホークアイことクリント・バートンを主人公に据えた単独ドラマ。レナーが同役で続投する本作では、原作コミックに登場する若き天才女性射手ケイト・ビショップに焦点を当て、ホークアイの称号がクリントからケイトへと引き継がれるプロセスが描かれるという。19年9月にスタインフェルドがケイト役で出演交渉中と報じられたものの、その後正式な発表はなされていない。
しかし12月2日(現地時間)、ふたりが米ニューヨークで「ホークアイ(原題)」の撮影をする様子がキャッチされ、スタインフェルドの出演が決定的となった。地下鉄の駅の階段と思われる場所で撮影された画像には、大きな弓を持っているスタインフェルドと、額から血を流すレナーが収められている。さらに、スタインフェルドは大型犬のリードを引いており、原作でホークアイがビショップに贈ったペットのラッキーであると予想される。
同作は全6~8話で完結するミニシリーズ。“バート&バーティ”のユニット名で知られる女性監督コンビ、アンバー・フィンレイソン(バート)とケイティ・エルウッド(バーティ)がメガホンをとり、米人気ドラマ「マッドメン」のクリエイターであるジョナサン・イグラが脚本と制作総指揮を務める。

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