ジョン・ファブロー「マンダロリアン」映画化の可能性に言及
2020年10月21日 11:00

米ストリーミング配信サービスDisney+の大人気ドラマ「マンダロリアン」の企画・制作総指揮を務めるジョン・ファブローが、同シリーズの映画化の可能性に言及した。
「マンダロリアン」は、「スター・ウォーズジェダイの帰還」のあとの世界を舞台に、賞金稼ぎとして暮らす一匹狼のガンファイターの葛藤を描く「スター・ウォーズ」シリーズ初の実写ドラマ。「アイアンマン」「ライオン・キング」のジョン・ファブローが企画・制作総指揮を務める同作はDisney+の看板作品となっており、賞金稼ぎに同行する「ベビーヨーダ」は、その愛くるしさで社会現象となっている。
すでにシーズン3の撮影開始を年内に予定しているというファブローに、米バラエティは映画化の可能性を直撃。ファブローはDisney+以外での展開は急いでいないと言うものの、その可能性を否定せず、「この物語がどこに続いていくのか見守りたいし、その選択肢があるのもいい。いまやルールブックは存在しないからね」と発言している。
ガンファイター役で主演するペドロ・パスカルも、「この作品があまりにも美しいので、ぜひとも大画面で楽しんでもらいたいと思う」とファブローに同調。「でも、いまとてもうまく機能しているので、余計なことをして台無しにしてしまいたくない。ただ、映画化は挑戦する価値があると思う。この作品のスタッフには、経験者がたっぷり揃っている。もし成功できるとしたら、彼らしかいないね」と意欲を語った。
ウォルト・ディズニーのロバート・アイガー最高経営責任者(当時)は、2月に公表された収支報告において、「マンダロリアン」に登場するキャラクターを主人公にしたスピンオフを制作し、Disney+で独自のユニバースを構築する案があることを明かしている。
2019年11月にアメリカなど一部の国でローンチしたDisney+は、その後サービスを提供する国と地域を増やしており、現在の会員数は6050万人を超えている。
「マンダロリアン」シーズン2は、10月30日に世界配信される。
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