清原果耶、映画初主演! 藤井道人監督作「宇宙でいちばんあかるい屋根」今秋公開

2020年1月30日 06:00

作家・野中ともそ氏の人気小説を実写映画化
作家・野中ともそ氏の人気小説を実写映画化

[映画.com ニュース] 女優の清原果耶が、作家・野中ともそ氏の人気小説を実写化する「宇宙でいちばんあかるい屋根」で映画初主演を飾ることがわかった。メガホンをとるのは、「新聞記者」で注目を集めた藤井道人監督。清原とは、山田孝之がプロデュースを務めた「デイアンドナイト」に続くタッグとなった。

12歳の時に参加した「アミューズオーディションフェス2014」で、応募者3万2214人の中からグランプリを獲得した清原。NHK連続テレビ小説「あさが来た」で女優デビューを果たすと、ドラマ初主演となった「透明なゆりかご」での演技が絶賛され、「3月のライオン」(前編&後編)、「ユリゴコロ」「ちはやふる 結び」「愛唄 約束のナクヒト」「いちごの唄」に出演。本作では、主人公の女子中学生・大石つばめ役を演じることになった。

14歳のつばめ(清原)は、隣に住む大学生への恋心や家族への思いを誰にも話せず、もどかしい日々を過ごしていた。そんな彼女にとって、普段から通っている書道教室の屋上は、唯一の憩いの場。ある夜、いつものように屋上に上がったつばめは、派手な身なりで底意地の悪い老婆“星ばあ”と出会う。いつしか2人はお互いの心のどこかに空いた穴を埋め合うように距離を縮めていく。さまざまな悩みを抱えたつばめと、謎めいた“星ばあ”のひと夏の青春が走り出した。

本日1月30日に18歳の誕生日を迎えた清原は「現場の雰囲気に突き動かされ続けた色濃い撮影でした」と振り返る。「まだ完成したものを見ていないので、どうなっているのだろうとふつふつ考える日々ですが撮影中に私自身がつばめちゃんから貰った希望や勇気が、映画を見て下さる皆様にも伝わると良いなと思います。是非お楽しみにしていて下さい」と語っている。藤井監督は「『デイアンドナイト』で素晴らしい演技を見せてくれた清原果耶さんと再び映画を撮れたこと、そして、清原さんの初主演映画を監督出来たことをとても光栄に思っています」としみじみ。「今の清原果耶を切り取ることは誰もができることではない、とてもラッキーな機会を戴けた」と感慨深げに話している。

野中氏は「最初に映画化のお話をいただいた時から長い長い時を経て、敬愛する藤井監督のもと、遂に撮影が始動したと聞いた時は胸が高鳴りました。同時にこの突拍子もない物語が本当に映像となりえるのか、わずかな不安がよぎったのも覚えています。けれどごく短いラッシュを見せていただいた瞬間に不安は綺麗に拭われました」と述懐。「まっすぐまなざしに揺れる感情が透けるような清原さんの佇まいに、ああ、つばめがいる!と。そして星ばあも亨くんも両親も皆、画面からはみ出るくらいに彼らの人生を生きている…! 驚きと感謝をもって、今は一観客として公開を心待ちにしているところです」とコメントを寄せている。

宇宙でいちばんあかるい屋根」は、2019年8月3日にクランクインし、同年8月29日にオールアップ。東京都多摩市聖蹟桜ヶ丘、神奈川県秦野市を中心に撮影が行われた。今秋に全国公開。

(映画.com速報)

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