二階堂ふみ、「翔んで埼玉」県知事の公認ゲットで「埼玉代表のつもりで宣伝」
2019年2月7日 16:20
漫画家の魔夜峰央氏が埼玉在住だった1982年に発表した同名漫画が原作。埼玉県民が東京に入るには通行手形がいるなど、埼玉を徹底的に卑下した表現が多々登場することからの“謝罪訪問”で、3人は武内監督の「映画化して、すいません」と声とともに深く頭を下げた。
さらに、千葉県出身の武内監督が「決して埼玉をディスるのがテーマではなく、江戸川を挟んで千葉と埼玉、どっちが上かという壮大なスペクタクルを描きたかった。郷土愛がテーマです」と釈明。二階堂も、「アイデンティティが感じられる映画。前半に、埼玉の方にとってはつらいシーンがありますが、それを超えた素晴らしいエンタテインメントです」と説明した。
上田氏は、「埼玉はけっこう強いよ。ここ10年で企業の本社の純増が全国1位だし、元気があるし何でもある。余裕のある県民だから、少し冷やかされでも『あっ、そう』というくらい」と鷹揚(おうよう)な受け答え。「抗議しろ、という声もあったけれど、悪名は無名に勝る。最後は褒められているらしいから、楽しみにしたい。これ、茨城だったら怒るよ~」とジョーク交じりに期待を寄せた。
そして、草加せんべいなど埼玉の銘菓が詰まったバスケットを二階堂にプレゼント。武内監督が「知事、公認ということで…」とおうかがいを立てると、「いいんじゃないの」とあっさりお墨付きを与える懐の深さを見せた。
これから全国キャンペーンを控えた二階堂は、「公認をいただけて力強い。埼玉のいろいろな魅力も聞けたので、映画とともに埼玉代表のつもりでプロモーションをしていきたい」と意欲。埼玉出身のトムは「これで怒るようじゃ、埼玉の人じゃない。よくぞやってくれたと言うはずだから、思い切りやってきて」とエールを送った。
「翔んで埼玉」は、2月22日から全国で公開される。
(C)2019 映画「翔んで埼玉」製作委員会
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