ケイト・ウィンスレット、HBOのミニシリーズ「Mare of Easttown」に主演
2019年2月3日 14:30

[映画.com ニュース] 米HBOのミニシリーズ「Mare of Easttown(原題)」に、オスカー女優のケイト・ウィンスレットが主演することがわかった。
本作は、ギャビン・オコナー(「ザ・コンサルタント」「ウォーリアー」)が全エピソードの監督を手がけ、脚本を執筆したブラッド・インゲルスビー(「ラン・オールナイト」「ファーナス 訣別の朝」)がショーランナーを務める。
米Deadlineによれば、ウィンスレットが演じるのは米ペンシルベニアの小さな田舎町に住む刑事。私生活がなにもかも上手くいかなくなるなかで、地元で発生した殺人事件を捜査するというストーリーのようだ。オコナー、インゲルスビー、ウィンスレットが制作総指揮として名を連ねる。
ウィンスレットは、HBOによる2011年のミニシリーズ「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」でエミー賞、ゴールデングローブ賞の主演女優賞を受賞している。映画の新作は、「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督の新作「アバター2」(2020年12月18日全米公開予定)や、デンマーク映画「サイレント・ハート」のリメイク版「Blackbird(原題)」、シアーシャ・ローナンと共演する「Ammonite(原題)」などが控えている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー