ダニエル・クレイグの“次”は北欧イケメン!「ドラゴン・タトゥーの女」続編の見どころ語る

2018年12月21日 19:30

リスベットを支えるミカエルを熱演
リスベットを支えるミカエルを熱演

[映画.com ニュース]全世界で累計9900万部以上の売り上げを誇るベストセラー小説を映画化した「ドラゴン・タトゥーの女」シリーズの最新作「蜘蛛の巣を払う女」から、スウェーデン出身の俳優スベリル・グドナソンの場面写真が公開された。

本作は、デビッド・フィンチャー監督&ルーニー・マーラ主演でシリーズ第1作を映画化した「ドラゴン・タトゥーの女」に続く物語となり、背中にドラゴン柄のタトゥーを背負う天才ハッカー、リスベットが新たな陰謀を探っていくうちに、自身の忌まわしい記憶と葬り去ったはずの残酷な過去に向き合うこととなる。

前作で監督を務めたフィンチャーは製作総指揮にまわり、本作の監督は「ドント・ブリーズ」で注目されたフェデ・アルバレスが務める。リスベットは「ファースト・マン」(2019年2月8日公開)などのクレア・フォイが演じ、「ブレードランナー 2049」のシルビア・フークスがリスベットの双子の姉妹カミラ役で共演した。

グドナソンは、ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの半生を描いた「ストックホルムでワルツを」に出演後、「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」でのビヨン・ボルグ役で一躍注目を浴びた。本作では、シリーズ前作でダニエル・クレイグが演じたジャーナリスト、ミカエル役に抜てきされ、リスベットと共に事件の背後に潜む謎を追う。

ミカエルについて、グドナソンは「悪を正そうとして真実を探す人物だ。ミカエルとリスベットは全く違う性格だけど、彼らはモラルを共有していて、彼は正義を探している」と説明。リスベットと数年振りに再会するエレベーターのシーンを振り返り「道路を挟んだエレベーター内でお互いの顔は見えるけれど、決して近づけない距離で会話をするんだ。長い間会っていなかった2人の関係を想起させるとても重要で良いシーンになったと思う」と手応えをにじませる。

作品については「もしかしたら、今どこかで同じようなことが起こっているかもしれない、と誰もがたやすく想像できるような物語になっていると思う。原作があるけれど映画として独立したストーリーを楽しんでほしい。僕が子どもの頃は“ヒーロー”といえば男性だったけど、この物語では強くもあり繊細でもある女性が主人公であり“ヒーロー”だ。とてもクールだし現代的だと思う」と魅力を語っている。

蜘蛛の巣を払う女」は、2019年1月11日から全国公開。

(映画.com速報)

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