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【国内映画ランキング】「ファンタビ」余裕のVで早くも100万人超え、「ボヘミアン・ラプソディ」も2位で奮闘

2018年11月26日 21:30

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「ファンタビ」最新作が初登場1位
「ファンタビ」最新作が初登場1位
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[映画.com ニュース]11月24日~25日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。大ヒットファンタジーシリーズの最新作「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」が初登場で首位を獲得した。11月23日から全国1008スクリーンで公開され、土日2日間で動員57万0344人、興収8億5400万7700円を稼ぎ出した。これは2016年11月23日より公開され、最終興収73.4億円を記録した前作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の興収比103.8%の成績。公開3日間では動員100万0793人、興収14億7193万4500円をあげている。前作は公開5日間で100万人突破だった。初日の興収は6億1792万6800円を記録し、前作を超える絶好調のスタートを切った。

公開3週目の「ボヘミアン・ラプソディ」は、週末2日間で動員27万8910人、興収3億9502万円をあげて2位。この成績は前週比102%、オープニング週末比だと117%という驚異的な尻上がり傾向。累計動員は166万0936人、興収は23億3610万円を達成した。テレビでの相次ぐ露出に加え、ヒットの分析を各方面から行うネットの記事も大量に登場し、リピーターも続出するなど社会現象化している。最終興収は50億円を超える可能性も出てきた。

スマホを落としただけなのに」は週末2日間で動員8万6000人、興収1億1700万円をあげ、ワンランクアップの3位。累計動員は107万人、興収は14億円を突破し、公開4週目に入っても好調をキープしている。また、公開7週目に入った「日日是好日」が圏外から再び9位にランクイン。公開40日目の21日に興収10億円を突破した。

なお、新作「souvenir the movie Mariya Takeuchi Theater Live」は10位に初登場。同作はシンガーソングライター、竹内まりやの貴重なライブ映像を初映画化したもの。ジャッキー・チェン主演の最新作「ポリス・ストーリー REBORN」は11位スタートとなった。

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