監督としてのアンディ・サーキスに迫る 「ブレス しあわせの呼吸」特別映像公開
2018年8月14日 12:00

[映画.com ニュース] イギリスの名優アンディ・サーキスが長編初監督を務めた「ブレス しあわせの呼吸」の特別映像が公開された。本人やキャストのインタビューを交えながら、監督としてのサーキスにフォーカスした。
同作は、「ブリジット・ジョーンズの日記」などを手がけた映画プロデューサーのジョナサン・カベンデュッシュが、自身の両親の実話を自らの製作の下で映画化したヒューマンドラマ。全身マヒという重篤な状態で余命宣告を受けた主人公の男性ロビンが、一度は絶望のどん底に突き落とされるも、妻のダイアナら家族に支えながら、型破りな発想と持ち前のユーモアで人生を前向きに生きていく姿を描いた。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラムや「猿の惑星」シリーズのシーザーなど、VFXがふんだんに用いられた超大作でモーションキャプチャー俳優として活躍することの多いサーキスが、長編監督デビュー作に選んだのは、それらとは異なる題材の人間ドラマだった。サーキスは映像の中で、今作の脚本を読んで泣いたと告白し、「激しく心を揺さぶられたよ。“切り開く”ことの意義も描いていると思う。誰も実現させていないことに挑んだんだ。ロビンが自分で人生を選んでいく。“人生に飛び込んでいく”物語にね」と熱く語っている。
また、映像では監督として演出中のサーキスの姿もとらえられており、真剣な表情でモニターをのぞく姿や、大勢のエキストラに対して場の盛り上げ方を自ら披露してみせる様子など、貴重な場面が収められている。主人公ロビン役のアンドリュー・ガーフィールドは、サーキスの人物像を「アンディはエネルギッシュでとても陽気で常に人生を楽しもうとしている」、ロビンを支える妻ダイアナを演じたクレア・フォイは「エネルギッシュで最高の監督よ。“一息いれてくるよ”なんて一度もなかったわ」など、サーキスの監督としての魅力についてそれぞれ称賛の言葉を寄せている。
「ブレス しあわせの呼吸」は9月7日から全国公開。
(C)2017 Breathe Films Limited, British Broadcasting Corporation and The British Film Institute. All Rights Reserved
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
【イカれた映画を紹介するぜ】些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
映画ラストマン FIRST LOVE
「ドラマの映画化か~」と何気なくつぶやいたら後輩から激ギレされた話「これ超面白いですから!!」
提供:松竹
年末年始は爆発・秒殺・脱獄・名作!!
【全部無料の神企画】今年もやるぞ!ストレス爆散!!劇的チェンジ!! 1年の疲れを吹き飛ばそう!!
提供:BS12
こんなに面白かったのか――!!
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「早く教えてほしかった…」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー
映画を500円で観よう
【2000円が500円に】知らないとめっっっっっっっちゃ損 絶対に読んでから観に行って!
提供:KDDI
今年最大級に切なく、驚き、涙が流れた――
双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした。
提供:アスミック・エース
ズートピア2
【最速レビュー】「前作こえた面白さ」「ご褒美みたいな映画」「最高の続編」「全員みて」
提供:ディズニー