小松菜奈&門脇麦&成田凌の共演で音楽ロードムービー製作!塩田明彦監督が脚本執筆
2018年6月24日 06:00

[映画.com ニュース] 小松菜奈と門脇麦がダブル主演し、成田凌が共演する音楽ロードムービー「さよならくちびる」の製作が決定し、2019年初夏に全国公開されることがわかった。「どろろ」「抱きしめたい 真実の物語」などで知られる塩田明彦監督がメガホンをとり、若者たちの切ない青春を描くオリジナル脚本も執筆している。
インディーズの音楽シーンで、にわかに話題になっただけの2人組女性バンド「ハルレオ」。それぞれの道を歩むため解散を決めたレオ(小松)とハル(門脇)は、バンドのサポートをする志摩(成田)とともに、全国をめぐる解散ツアーに出発する。しかし、レオは志摩に恋し、志摩はハルに思いを寄せ、そしてハルもまたレオに友情を越えた感情を抱いていた。「ずっとこのままでいたい」「このままではいられない」。複雑な思いを抱えながら各地でステージを重ね、3人はもつれた糸のように絡まり合う。
「恋は雨上がりのように」の小松、「愛の渦」の門脇、「キセキ あの日のソビト」の成田という人気・実力ともに兼ね備えた若手を迎え、塩田監督は居場所を求める若者3人の「言いたいけど言えない」思い、折り合いがつかない現実と夢のきらめきを活写。今夏に北海道・函館、大阪、新潟ほか全国各地でロケを行う予定だ。映画「溺れるナイフ」や広告のスタイリングを手がけた、伊賀大介による劇中衣装も見どころとなる。
小松は、自らの役どころについて「不器用ながらももがいて自分の居場所をみつけようとしてる、そんなレオの人間臭いところにとても惹かれました」と明かす。そして「今回の撮影では自分が今まで経験したことのないことにも挑戦したり、不安は大きいですが私もレオのようにぶつかりながら作品の中で何かを見つけられるといいなと思います」と胸中に触れ、「お2人とも初共演なので、門脇麦ちゃん(ハル)と成田凌さん(志摩)と監督やスタッフさん皆さんと切磋琢磨しながら一瞬一瞬を大事にしていきたいと思います。色々な場所でみんなと楽しく旅してきます」と語った。
一方の門脇は「映画に興味を持ち始めた10代のころから憧れだった塩田監督、個人的にずっと前から大好きな菜奈ちゃん、3度目ということもありとても信頼感のある成田くん、そんな方たちと作品をつくれるなんて楽しみでしかありません」と喜び、「音楽映画ということで、劇中で流れる音楽、とってもとっても素敵です。撮影期間中、私は何度もこの音楽たちに救われるのだろうと思います」と期待を込める。成田は「塩田明彦監督の新作、そして、オリジナル作品、この作品に関われること、すごく嬉しく思います」といい、「ハルレオ、門脇麦さん小松菜奈さん。いい作品ができることは間違いないです」と自信をみなぎらせた。
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