東出昌大&夏帆「ビブリア古書堂」出演 現代と過去が交錯する特報映像も公開
2018年5月25日 04:00

[映画.com ニュース] 三上延氏のベストセラー小説を実写映画化する「ビブリア古書堂の事件手帖」に、東出昌大と夏帆が出演していることが明らかになった。あわせて、特報映像が公開された。
鎌倉の片隅にある古書店「ビブリア古書堂」の店主である篠川栞子が、古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく人気小説シリーズの映画化。極度の人見知りだが、本への深い知識と優れた洞察力で、古書にまつわる謎を解き明かしていく栞子を黒木華、ひょんなことからビブリア古書堂で働くことになり、栞子にひそかな思いを抱きながら謎解きを手助けする不器用な青年・五浦大輔を野村周平が演じ、「幼な子われらに生まれ」「繕い裁つ人」の三島有紀子監督がメガホンをとった。
新たに出演が発表された東出と夏帆は、いずれも物語の鍵となる過去の人物役で、大輔の亡き祖母・五浦絹子の若かりし日を夏帆、絹子と恋愛関係に発展する小説家志望の田中嘉雄を東出が演じる。現代パートの黒木、野村との共演シーンはないが、東出は「恋人役の夏帆さんや、素晴らしい共演者の方々と充実した日々の中、過去パートを撮影させていただきました。撮影には立ち会えなかった現代パートですが、黒木さんや野村さんのお芝居が銀幕で見れる日が楽しみです」とコメント。東出と夏帆の共演は「予兆 散歩する侵略者」に続いて2度目で、東出との共演について夏帆は「すごくストイックで真面目な方で、自然と(東出さん演じる)嘉雄さんと接することができた」と話している。
特報映像は、大輔の祖母の遺品である夏目漱石の「それから」と、栞子が大切に保管している太宰治の「晩年」の2冊の本を中心に、黒木と野村が演じるビブリア古書堂を舞台とした現在パートと、東出と夏帆が登場する過去パートが交差し、ある事件を解決へと導くミステリアスな雰囲気漂う映像になっている。11月1日から全国公開。
(C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
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