幼な子われらに生まれ

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
幼な子われらに生まれ
27%
57%
15%
1%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

直木賞作家・重松清の同名小説を浅野忠信、田中麗奈主演で映画化したヒューマンドラマ。中年サラリーマンの信と妻の奈苗はバツイチ同士で再婚し、奈苗の連れ子である2人の娘とともに幸せに暮らしていた。奈苗の妊娠が発覚し、長女が「本当のパパ」に会いたいと言いはじめる。前の父親である沢田とはDVが原因で離婚していたため、信と奈苗は長女が沢田と会うことに反対するが、長女は父親としての信の存在自体を辛辣な言葉で否定する。そんな長女を前妻との間に生まれた実の娘とつい比べてしまい、現在の家庭を維持することに疲弊した信は、新たに生まれる命の存在すらも否定したくなる心境になっていく。信役、奈苗役を浅野と田中が、奈苗の前夫役を宮藤官九郎、信の前妻役を寺島しのぶがそれぞれ演じる。監督は「幸せのパン」「繕い裁つ人」の三島有紀子。1996年の小説発表時から重松と映画化の約束を交わしていたという、荒井晴彦が脚本を担当した。

2017年製作/127分/G/日本
配給:ファントム・フィルム

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

特集

インタビュー

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11

(C)2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会

映画レビュー

4.0斜行エレベーターが下降するように物語が静かに重くなっていく

AuVisさん
2017年8月31日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

怖い

浅野忠信と田中麗奈のバツイチ同士の夫婦と妻側の連れ子が暮らすニュータウンと駅をつなぐ傾斜エレベーターが印象的。妻の妊娠という出来事は普通であれば祝福すべき慶事なのに、この映画ではむしろ何かの呪いのように再婚家族を苦しめていく。物語がじわじわと重く苦しくなっていくさまは、まさに斜行エレベーターで暗い地獄へ下っていくかのよう。

自暴自棄になりかける主人公の心情に共感してしまうことに、男の身勝手さを突きつけられているような気がして、自己嫌悪に陥りそう。

浅野忠信の独特の浮遊感、漂う感じがキャラクターにはまっている。田中麗奈も「葛城事件」に続き、従来のイメージを打破する役に挑んでいて好感が持てる。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
AuVis

3.5親愛なる、傷だらけのひとたちへ。血のつながらない家族、血のつながった他人ーーつまずき、傷つきながらも幸せを紡いでいく大人たちの、アンサンブルムービー

2020年5月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2020年5月24日

映画 #幼な子われらに生まれ (2017年)鑑賞

#重松清 原作の映画化
#浅野忠信 って悪役とかキレキャラとか病んだ人とかのイメージがあったけど、本作では前妻、その子、今嫁、その連れ子といろんな人間との関係ですり減っていくサラリーマンを演じてます。離婚、再婚って大変ですね。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
たくはるあかね

4.0一部を除いて、なかなかリアリティがありました、心の機微が

2020年3月19日
PCから投稿

実の親に五拾万円渡して会ってもらうのはおかしいです、誰のためにもなりません。
子役の演技は、とても良かったです、反抗していても、かわいらしいのは非現実的ですが。
いわゆるファンタジーのハッピーエンドです。
浅野忠信が出てたので、不穏な空気にはらはらしましたけど。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
アサシンⅡ

4.5荒井晴彦の脚本が冴え渡る、ヒューマンドラマの秀作

NOBUさん
2019年8月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

幸せ

 勿論、三島監督始め実力派俳優陣の熱演があってのことである。

 少し捻じれた二つの家族の姿を丁寧に、重厚に描き出す中で、生きるということ、命の尊さをじわりと問いかけてくる。

 派手さはないが、実に見応えがある作品である。

<2017年8月26日 映画館にて観賞>

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
NOBU
すべての映画レビューを見る(全77件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る