「デッドプール2」裏話入手! あのキャラは情報流出防止のため「●●」と呼ばれていた
2018年5月24日 07:00

[映画.com ニュース] 世界的大ヒットを記録した「デッドプール」の続編「デッドプール2」の完成までの道のりを、主演のライアン・レイノルズと脚本家・製作総指揮のポール・ワーニックが明かした。
人体実験で驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウイルソン(レイノルズ)が、“無責任ヒーロー”デッドプールとして活躍する姿を描くアクションコメディの第2弾。続編では、未来からやってきた強敵ケーブル(ジョシュ・ブローリン)から謎の力を秘めた少年を守るため、ヒーロー集団「Xフォース」を結成する。全米では5月18日に封切られ、約1億2500万ドルのオープニング興収で首位デビューを果たしたほか、世界興行収入は早くも3億ドルを突破している。
脚本・製作総指揮を続投しているワーニックは「前作では、我々は目立たないようにしていたが、本作ではまったく正反対だった。プレッシャーが大きかった。メディアに出た大したことのない事柄が大きなニュースになった。徐々に漏れ出したちょっとした話から、我々はとてつもない期待がかかっていることに気づいた」と戸惑いを語る。
裏を返せば前作の成功ゆえといえるが、それゆえに脚本段階でセキュリティが格段に厳しくなったといい、脚本では主要なキャラクター全てと、実際のタイトルにもコードネームがつけられたそう。ワーニックは「ライアン(・レイノルズ)はデッドプールか、ウェイドかによって、チャップリンかキートンと呼ばれた。映画の製作関係者全員に配布されたコードの解読本がないときちんと読むことは不可能だった。映画を新鮮に、誰にもネタバレをしないという目標のために、時にはCIAに勤務しているような気がしたよ」と偉大な“喜劇王”の名前を使っていたと振り返る。
レイノルズは、本作で正式に脚本にクレジットされ、今まで以上にストーリーの根幹や細部にまで関わる立場となった。「ファンは、僕たちのボスだ。『デッドプール2』の製作を始めて、脚本を執筆していたときには、間違いなく僕たちはファンを意識して作っていたよ。そして僕たち自身も、映画作りを本当に楽しんでいたし、それは映画を見れば分かってもらえると思う。前作と比べても、もっと楽しんだんだ」とファンへの感謝を述べている。そんなレイノルズを、ワーニックと長年組んでいる脚本家レット・リースは「ライアンは頭のいい人で、多くの意味で才能が豊かだ。ジョークの製造マシーンだね」とたたえている。
「デッドプール2」は、「アトミック・ブロンド」のデビッド・リーチがメガホンをとり、日本から忽那汐里が参戦している。6月1日から全国公開。
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