「ポエトリーエンジェル」岡山天音が第32回高崎映画祭最優秀新進男優賞を受賞 : 映画ニュース

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「ポエトリーエンジェル」岡山天音が第32回高崎映画祭最優秀新進男優賞を受賞

2018年3月26日 19:00

高崎だるまを手に喜ぶ 飯塚俊光監督と岡山天音「エルネスト」

高崎だるまを手に喜ぶ
飯塚俊光監督と岡山天音
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[映画.com ニュース] 第32回高崎映画祭授賞式が3月25日、高崎市にある群馬音楽センターで開催され、「ポエトリーエンジェル」に主演した岡山天音が最優秀新進男優賞を受賞し、花束贈呈に駆けつけた同作の飯塚俊光監督と舞台上で抱き合い歓びを分かち合った。

岡山は「このような歴史ある映画祭で、俳優人生初の賞をいただけてとても嬉しく光栄に思います。僕にとって大切な人たちと一緒に作った作品です。これからの人生をかけて、これまで愛情を注いでくれた人たちみんなの力になれるように、役者としてこれからも精いっぱい頑張って、またこの場に戻ってきたい」と感謝と抱負を述べた。飯塚監督も「岡山さんが20歳くらいの時に僕の短編映画『チキンズダイナマイト』に主演してくれ、この作品で何か恩返しができないかと思っていたので、今回の受賞は本当に嬉しい」と、再タッグを組んだ作品で評価された喜びをかみ締めていた。

高崎映画祭は地元有志スタッフにより1987年に第1回が開催され、監督や俳優、また地域性など様々なテーマを設けて特集上映などを行い、若手監督の発掘と活躍の応援にも力を入れていることから、参加したい映画祭として映画人からの人気も高い。また、高崎市周辺では年間に多くの映画やドラマの撮影も行われている。

今年も「エルネスト」の阪本順治監督とオダギリジョー、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の石井裕也監督、「海辺のリア」の仲代達矢、「海辺の生と死」の満島ひかりら受賞者14人が出席し、ガラスのトロフィーや高崎だるまが贈られた。会場には映画ファン約1500人が詰め掛け、あたたかな雰囲気の中で受賞者を祝福した。高崎映画祭は4月8日まで、高崎市文化会館ほか計5会場で開催される。

第32回 受賞者・受賞作品

最優秀作品賞:「エルネスト」 阪本順治監督・スタッフキャスト一同
最優秀監督賞:「海辺のリア」 小林政広監督
最優秀監督賞:「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」 石井裕也監督
最優秀主演女優賞:満島ひかり 「海辺の生と死
最優秀主演男優賞:仲代達矢 「海辺のリア
最優秀助演女優賞:黒木華 「海辺のリア
最優秀助演女優賞:岩井堂聖子 「真白の恋
最優秀助演男優賞:池松壮亮 「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
最優秀新進女優賞:佐藤みゆき 「真白の恋
最優秀新進男優賞:岡山天音 「ポエトリーエンジェル
最優秀新人女優賞:石橋静河 「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
新進監督グランプリ:「真白の恋」 坂本欣弘監督
ホリゾント賞:「人生フルーツ」 伏原健之監督・製作スタッフ一同

(映画.com速報)

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