エルネスト

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解説

キューバ革命の英雄チェ・ゲバラと共闘した日系人の生涯を、オダギリジョー主演、阪本順治監督で描いた日本とキューバの合作映画。フィデル・カストロらとともにキューバ革命を成功させ、1967年にボリビア戦線で命を落としたエルネスト・チェ・ゲバラ。医者を志してキューバの国立ハバナ大学へ留学した日系2世のフレディ前村ウルタードは、キューバ危機の状況下でゲバラと出会い、彼の魅力に心酔した前村はゲバラの部隊に参加し、ボリビアでゲバラとともに行動する。ゲバラからファーストネームである「エルネスト」を戦士名として授けられた前村は、ボリビア軍事政権へと立ち向かっていく。オダギリが主人公の前村を演じ、日本からは永山絢斗が記者役で出演。

2017年製作/124分/G/日本・キューバ合作
配給:キノフィルムズ

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(C)2017 "ERNESTO" FILM PARTNERS.

映画レビュー

3.5これが映画製作に於けるグローバル・スタンダード!?

2017年9月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

伝説の革命家、チェ・ゲバラと、彼の側で共に戦った日系人、フレディ前村の知られざる記録は、1ヶ月半に及んだというキューバ・ロケによって希有な説得力を持った。監督とスタッフが現地に長期滞在し、カメラをセットし、キューバ人をキャスティングし、日本人俳優もスペイン語を完璧にマスターして臨んだ映像からは、現地キューバの空気が皮膚感として伝わって来るのだ。監督、阪本順治の最大の功績は、限られた期間内に外国の分かり易い、旅行番組のような風景を背景として撮影した来たことが明白な、その他多くの日本映画にはない手間暇をかけたこと。流暢なスペイン語を駆使してキューバ人俳優たちと台頭に渡り合うオダギリジョーも含めて、映画製作に於けるグローバル・スタンダードを実践した作品として、「エルネスト」は記憶されるべき作品だ。

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清藤秀人

3.5オダギリジョー好演

2020年5月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

まず何より、全編に渡りスペイン語で演じきったオダギリジョーに拍手!
発音もちゃんとしてたし、相当練習したか、元から多少喋ることができたのか、お陰でそこに意識をとられること無く鑑賞。

「淡々と描き過ぎ」という評価も解らなくはないが、起伏の激しい作品ばかりが映画ではない。
もし主人公がもっと劇的な人生を歩んだのであれば、もっと早くに世に名前が出ていただろう。

戦争や革命においては、名も無き多くの戦士たちの、それぞれの小さなストーリーが沢山あって、そういうものが人知れず消えていき、やがて忘れられてしまう。
そのほんの一部、平凡な日常を送っていた若者にスポットライトを当てることで、そこに暮していた人にとって革命がいかに切実な出来事であったか、そして、そこに身を投じた若者のなかには日系人もいたという事実を通して、バックグラウンドをも越えて目指した世界というものを抽象的に描いたのではなかろうか。

人知れず消えてしまいそうな事柄に目を向けること、そこに思いを馳せること、そして想像すること、そういう積み重ねが、人の心を豊かにしてくれるのではないだろうか。

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まりぽっさ

4.0悲しみの英雄

2019年12月31日
Androidアプリから投稿

なぜ主語がないとエルネストは尋ねる。けど、エルネスト、あなたが守ろうとした人々には主語があったのだろうか。

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十二滝わたる

4.53国3人の革命家の生き様を丁寧に描き出した作品。オダギリジョーの代表作になるであろう。

NOBUさん
2019年8月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

知的

 チェ・ゲバラの傍に一時期とはいえ、日本人がいたとは知らなかった。

チェの親日家としての背景や日本来日時の姿も描かれ、興味深く鑑賞。

フレディ・前村ウルタード。彼の壮烈な半生をオダギリジョーが流暢なスペイン語を駆使して熱量を持って演じている。

<2017年10月7日 劇場にて鑑賞>

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NOBU
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