カット・デニングス、マーゴット・ロビー制作のHuluドラマに主演
2017年12月5日 16:00

[映画.com ニュース] 映画「キミに逢えたら!」「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」やコメディドラマ「NYボンビー・ガール」で知られる女優カット・デニングスが、Huluの新ドラマ「Dollface」に主演することが決定した。
米Deadlineによれば、「スーサイド・スクワッド」の女優マーゴット・ロビーの製作会社ラッキーチャップ・エンターテインメントと、クラブハウス・ピクチャーズのブライアン・アンケレス&スコット・モーガンがプロデュースする。
本作は、長年付き合った彼氏に振られたヒロイン(デニングス)が、再び女友だちと密に交流するようになり、女性同士の友情を再確認していくというストーリー。クリエイターのジョーダン・ウェイスが脚本・制作総指揮を務め、ドラマ「Veep ヴィープ」(ジュリア・ルイス=ドレイファス主演)のステファニー・ラングがパイロット版の監督を手がける。
デニングス主演のドラマ「NYボンビー・ガール」は今年5月に、シーズン6でフィナーレを迎えた。
ラッキーチャップとクラブハウスは、元フィギュアスケーターのトーニャ・ハーディングを題材にした、ロビー主演の新作映画「I, Tonya(原題)」を共同プロデュースしており、同作は12月8日から全米公開される。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)