クズ男演じた岡田将生、木村文乃ら女優陣から総攻撃!?「関わりたくない」「この野郎」
2017年11月21日 20:22

[映画.com ニュース] 柚木麻子氏による恋愛小説を実写映画化した「伊藤くん A to E」の完成披露試写会が11月21日、東京・スターライズタワーで行われ、ダブル主演の岡田将生と木村文乃、共演の佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆、田中圭、中村倫也、メガホンをとった廣木隆一監督が舞台挨拶に出席した。
新作が書けなくなったアラサー脚本家・矢崎莉桜(木村)は、他人の恋の悩みをネタにドラマ脚本を作ろうと思いつき、A(佐々木)、B(志田)、C(池田)、D(夏帆)と名付けた4人の女性への取材を開始。偶然にも4人全員が莉桜が講師を務めるシナリオスクールの生徒・伊藤誠二郎(岡田)との関係に悩んでいると発覚するが、やがて莉桜自身も「5番目の女=E」として翻ろうされていく。
顔は良いが中身は空っぽの“クズ男”に扮した岡田は、「見た人はだいたい嫌いになる役」と説明したうえで、「今までと違った、こういう役を望んでいたので、いいタイミングでラッキーでした。しかし思った以上にやばい男。こんなにクズでダメでバカでアホなやつとこの夏を過ごせて、気持ちよかったですね」と晴れやかな表情。「伊藤くんと出会うことによって5人の女性が成長する物語でもあります。伊藤くんのクズさが過激なほどいい方向に行くと思っていました」とも述べ、女優陣をクスクスと笑わせた。
女優陣はそんな伊藤くんに振り回されたが、撮影時の感想を聞かれた佐々木は「すごく嫌な気持ちになりました」とバッサリ。続く志田も「圧迫感がすごい」と振り返り、池田は「関わりたくないです」、夏帆は「傷つきました」と畳み掛けると、木村はトドメとばかりに「『この野郎』と思っていたよ」と目を光らせた。この総攻撃に、天を仰いで苦笑しきりだった岡田は「皆さん本当に、カットがかかるとすごく小さい声で『気持ちわりい……』と言うんです。すごく心が『くうっ』となるんですが、『伊藤くんだ、俺じゃない』と言い聞かせながら演じていました」と悲しげにつぶやき、場内を沸かせていた。
一方で、岡田と木村は共通の趣味を通じて親睦を深めたそうで、岡田は「お互い漫画が大好きで、クランクイン前の食事会では漫画の話をずっとしていた」と明かす。木村が「今日も顔を合わせてから、漫画の話しかしていないです」と応じれば、岡田も「最近面白い漫画ありました? なんて話したり」と嬉々として語り、仲睦まじくトークを繰り広げていた。
「伊藤くん A to E」は、2018年1月12日から全国で公開。
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