佐々木希&志田未来&池田エライザ&夏帆「伊藤くん A to E」参戦!ドラマ化も決定
2017年6月30日 05:00

[映画.com ニュース] 岡田将生と木村文乃がダブル主演し、廣木隆一監督がメガホンをとる映画「伊藤くん A to E」に佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆が出演していることが明らかになった。あわせて、木村が単独主演を務める全8話構成の連続テレビドラマ版の放送も決定した。
本作は、「ランチのアッコちゃん」で知られる柚木麻子氏の恋愛小説が原作。元売れっ子脚本家・莉桜(木村)は、他人の恋の悩みをネタにドラマの脚本を作ろうと思いつき、A~Dの4人の女性への取材を開始。偶然にも4人全員が、莉桜が講師を務めるシナリオスクールの生徒・伊藤誠二郎(岡田)との恋に悩んでいることが発覚し、やがて莉桜自身も「5番目の女=E」として翻ろうされる。映画版は伊藤と莉桜、2人の視点で展開し、ドラマ版はA~Dそれぞれの目線で“伊藤くん像”を浮き彫りにする。
発表された女優陣が演じる役どころは、容姿端麗で自己愛が強い伊藤に振り回される“残念な女たち”のA~D。佐々木は“ぞんざいに扱われる女=A”島原智美役、志田は“自分の殻に閉じこもる女=B”野瀬修子役、池田は“愛されたい女=C”相田聡子役、夏帆は“高学歴の鉄壁女=D”神保美希役を演じる。また、莉桜の元パートナーのプロデューサー・田村伸也役に田中圭、売れっ子若手脚本家のクズケンこと久住健太郎役を中村倫也が扮し、山田裕貴がドラマ版オリジナルキャラクターとなる伝説の大人気ドラマ「東京ドールハウス」主演俳優・沖田役を熱演する。
「人を傷つけているようで、自分で傷ついている。去るものを追わないけれど、来るものも拒まず。不思議な立ち位置の人」と莉桜の人物像を分析する木村は「いい意味でも悪い意味でも、最低な人たちが集まったお話です。反面教師にするのに、すごくいい教本だと思っています」とアピール。一方、佐々木と志田は「(智美は)伊藤くんに好かれたくて一生懸命なのですが、雑に扱われてしまう、かわいそうなキャラクター」(佐々木)、「(修子は)伊藤くんよりもダメな女なんじゃないかって思うくらいのキャラクターです(笑)」(志田)と明かしている。
「(本作には)共感したら負けのような気がする“女の子のあるある”がすごくちりばめられています」という池田は、自身が演じる聡子を「ちゃんと愛情というものを知っているのに、どうしても正解に辿り着けない女の子」と表現。廣木監督と念願の初タッグとなった夏帆は「“A~E”の女の子たちが持っているものが、私自身にも少しずつあるような気がして、それぞれのキャラクターに共感できました」と告白した。そして、伊藤を「とても弱くてダメな人」と言い表し「その彼の弱さが、いろんな女性を引き付ける魅力なのかなと思います。ぜひ女性たちが一生懸命恋愛している様をご覧頂きたいです」とコメントを寄せている。
「伊藤くん A to E」は、18年初春に全国順次公開。連続テレビドラマ版は、8月にMBS・TBSのドラマイズム枠でスタート。TBSでは8月15日から毎週火曜深夜1時28分、MBSでは8月20日から毎週日曜深夜0時50分より放送。
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