エディ・レッドメイン、「イミテーション・ゲーム」監督・脚本家コンビの新作に出演
2016年8月2日 12:00

[映画.com ニュース] エディ・レッドメインが、「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」の監督・脚本家コンビによる新作映画「The Last Days of Night(原題)」に出演することが決定したと、ハリウッド・レポーター誌が報じている。
同作は、1880年代のアメリカを舞台に、トーマス・エジソンとジョージ・ウェスティングハウスという2人の発明家による「電流戦争」を題材にした作品。レッドメインはウェスティングハウスに雇われた新人弁護士を演じることになるという。同作は、「イミテーション・ゲーム」を執筆したグラハム・ムーアによる新刊「The Last Days of Night(原題)」の映画化で、グラハム自身が脚色。モーテン・ティルダム監督がメガホンをとることになる。
レッドメインは、「ハリー・ポッター」シリーズの新作映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使い」の主人公ニュート・スキャマンダー役を演じており、同作は11月23日に日本公開される。
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