「ターザン:REBORN」桐谷健太、“日本代表”としてUSプレミア参戦決定!
2016年6月20日 17:00

[映画.com ニュース] 俳優の桐谷健太が6月19日、都内のスタジオで米映画「ターザン:REBORN」日本語吹き替え版の公開アフレコを行った。主人公の声を担当し、実写声優に初挑戦。「声のお仕事がこんなに奥深いなんて。難しさはあったが、100%の力は出し切れた」と手ごたえを明かした。また、今月26日(現地時間)に米ロサンゼルスで行われるUSプレミアに出席するといい「日本代表として、レッドカーペットを歩けることは光栄」と胸を高鳴らせた。
「ハリー・ポッター」シリーズのデビッド・イェーツ監督が、エドガー・ライス・バローズの古典小説「ターザン」シリーズを新解釈で映画化。生後間もなくアフリカの密林で動物に育てられた過去をもつ英国人貴族のジョン(アレクサンダー・スカルスガルド)は、何者かに捕らわれた妻と故郷を救うため、長年封印していた野生を呼び覚まし、“ターザン”としてジャングルへと舞い戻る。
桐谷は「キンキンに冷えたスタイリッシュなアクション映画。暑い夏にぴったり」と本作をアピール。貴族と野生児という二面性をもつターザン像は「今までのイメージとは違うし、とても新鮮」だといい「貴族としての落ち着いた口調と、ターザンのしゃべり方の違いを意識した。すべてを手にしたはずなのに、自然に魅了され、野生の勘を取り戻す姿が格好いい。ゴリラと戦える男は、ターザンだけ」と魅力を語った。
主演を務めるスカルスガルドは、米映画サイト「TC Candler」が選ぶ「世界で最もハンサムな顔100」の常連として知られるが、桐谷は「ご本人はイケメンだと思いますが、“イケメンターザン”と言われると僕が出にくい」と照れ笑い。USプレミアで初対面する予定で「どんなお話ができるか楽しみ。今のところ、『Nice to meet you!』以外思いつきませんが」と笑いを誘った。
「ターザン:REBORN」は、マーゴット・ロビー、サミュエル・L・ジャクソン、ジャイモン・フンスー、クリストフ・ワルツらが共演する。7月30日から全国公開。
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