ジェイク・ギレンホール&ドゥニ・ビルヌーブ監督が再タッグ ジョー・ネスボの犯罪小説を映画化
2016年6月11日 10:00

[映画.com ニュース] ジェイク・ギレンホールが、ドゥニ・ビルヌーブ監督と再びタッグを組むことがわかった。ギレンホールは、ビルヌーブ監督の「プリズナーズ」「複製された男」に出演しており、今回が3度目の顔合わせとなる。
米ハリウッド・レポーターによれば、新作は2014年に出版されたノルウェーの人気作家ジョー・ネスボの犯罪小説「The Son(原題)」を映画化するもので、ギレンホールの製作会社ナイン・ストーリーズとボールド・フィルムズがプロデュースを手がける。
原作は、少年時代にレスリング選手として将来を嘱望されていたが、警官の父の自殺によって、人生が暗転したソニー・ロフタスを描く物語。無実の罪で12年服役中のソニーは、刑務所で薬漬けになっていたが、父の死の真相を知り、脱獄して父と自分を陥れた者たちに復しゅうを試みる。
ナイン・ストーリーズとボールド・フィルムズは、ボストンマラソン爆破テロ事件を題材にした、ギレンホール主演の新作「Stronger(原題)」(デビッド・ゴードン・グリーン監督)に続くコラボレートとなる。同作は先ごろクランクアップし、17年に全米公開が予定されている。
ビルヌーブ監督は、傑作SF「ブレードランナー」(リドリー・スコット監督)の続編を準備中だ。ハリソン・フォード、ライアン・ゴズリング、ロビン・ライト、デビッド・バウティスタが共演する同作は、7月にクランクイン。アカデミー賞レースへの参戦を視野に入れた、17年10月6日に全米公開される。
ちなみに、ネスボのベストセラー小説「スノーマン」は、マイケル・ファスベンダー&レベッカ・ファーガソン主演で映画化が進行しており、「裏切りのサーカス」のトーマス・アルフレッドソンが監督を務める。こちらは17年10月13日全米公開の予定。
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