「007 スペクター」キャラクタービジュアル8点一挙公開!
2015年11月3日 05:00

[映画.com ニュース] ダニエル・クレイグが敏腕スパイ、ジェームズ・ボンドを演じ、イギリスで歴代最高となる6380万ドルのオープニング興行収入を記録したシリーズ最新作「007 スペクター」のキャラクタービジュアルが公開された。
新たに公開されたのは、公開済みのボンドのものに加えて8点。前作「007 スカイフォール」(2012)に続いて登場するMI6(英国秘密情報部)のリーダー・M(レイフ・ファインズ)や、ボンドの同僚マネーペニー(ナオミ・ハリス)、MI6の武器開発担当Q(ベン・ウィショー)だけでなく、MI6の抹消を推し進める合同保安部「MI5」のC(アンドリュー・スコット)、今作の“ボンドガール”となるマデレーン・スワン(レア・セドゥー)とルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)、犯罪組織「スペクター」のボス・オーベルハウザー(クリストフ・ワルツ)やその手下のヒンクス(デビッド・バウティスタ)といった新キャラクターがドクロをバックに描かれている。
本作では、ボンドの過去に迫ったストーリーが展開する。前作で描かれた事件で、ボンドが少年時代を過ごした屋敷が消失。焼け跡から出てきた写真の謎を追う旅のなかでスペクターの存在を突き止めたボンドは、組織を追ううちに自分自身に秘められた衝撃的な事実を目の当たりにする。
「007 スペクター」は、サム・メンデス監督が前作から引き続きメガホン。11月27日から29日の3日間で先行上映され、12月4日から全国公開。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー