米サイト選出「一度見たら二度と見る気になれないホラー映画17本」
2015年5月24日 17:30

[映画.com ニュース] 米サイトTaste of Cinemaが、「一度見たら二度と見る気になれない不穏なホラー映画17本(17 Disturbing Horror Movies You Will Never Watch Again)」をピックアップした。
ホラー映画である以上、恐ろしくなければ駄作の烙印を押されてしまうが、なかには筋金入りのホラーファンでさえ二度と見たくないと思う作品もあるようだ。過剰で不快な残虐性、幼児を含む子どもへの暴力、カニバリズムや殺人フィルムなどのタブー、絶望的なエンディングなどが要素となっている作品が多い。
なお、米作家ジャック・ケッチャム原作の映画が、「ザ・ウーマン」と「隣の家の少女」の2本ランクインしている。
17本は以下の通り(順不同)。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)