異色サスペンス「CUBE」リメイクへ
2015年5月5日 12:45

[映画.com ニュース] 1997年の異色サスペンス映画「CUBE」のリメイクを米ライオンズゲートが企画しており、SF短編映画「Controller」が注目を集めるイラン出身の新鋭サマン・ケシュが監督に起用された。
米ハリウッド・レポーターによれば、リメイク版のタイトルは「CUBED(原題)」。「ザ・リング」「THE JUON 呪怨」を手がけたロイ・リーと、「プロメテウス」の脚本家として知られるジョン・スパイツが共同プロデュースを務める。
カナダのビンチェンゾ・ナタリ監督の長編映画デビュー作となった「CUBE」は、謎の立方体空間から脱出を図る男女の姿を描き、カルトヒットを記録した作品。リメイク版でも同じ設定を踏襲するという。
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