ケイト・ブランシェット、女児と養子縁組
2015年3月11日 18:30

[映画.com ニュース] オスカー女優のケイト・ブランシェット(「アビエイター」「ブルージャスミン」)と、劇作家・演出家の夫アンドリュー・アプトンが、女児を養子として迎え入れたことがわかった。
米ハリウッド・レポーターによれば、ブランシェットの広報が養子縁組を認める声明を発表。女児の名前はエディス・ビビアン・パトリシア・アプトンで、そのほかの情報は明らかになっていない。
ブランシェットとアプトンは、1997年12月に結婚。夫妻には13歳の長男ダシエル・ジョン、10歳の次男ロマン・ロバート、6歳の三男イグナティウス・マーティンがいる。
ブランシェットの劇場最新作はケネス・ブラナー監督の実写版「シンデレラ」で、シンデレラ役を若手女優リリー・ジェームズが、意地悪な継母役をブランシェットが演じている。4月25日から日本公開。

「シンデレラ」
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