「LEGO(R) ムービー」続編の監督が決定
2015年3月3日 11:00

[映画.com ニュース] 米ワーナー・ブラザースの大ヒット3Dアニメ映画「LEGO(R) ムービー」の続編の監督に、米NBCのコメディシリーズ「コミ・カレ!!」の演出などを手がけているTVディレクターのロブ・シュラブが起用された。シュラブは本作で映画監督デビューを果たす。
「LEGO(R) ムービー」は、世界で幅広く親しまれている玩具「レゴ」を題材にした3Dアニメーション。第1作は、世界興収4億6800万ドル(約556億円)の大ヒットを記録した。
前作の監督と脚本を務めたクリストファー・ミラーとフィル・ロードは、続編ではプロデュースと脚本のみ手がける。米バラエティによれば、続編の公開日はまだ決定していないが、2018年の公開が予定されている。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
プレデター バッドランド
【うおお…むちゃくちゃ面白そう!!】ストーリーがエグい…!私が次に観る映画は絶対にコレ――!
提供:ディズニー
火の華
【あまりにも凄すぎた】“日本の暗部”に切り込んだ圧倒的衝撃作――フィクションかノンフィクションか?
提供:アニモプロデュース
盤上の向日葵
【「国宝」の次に観るべき極上日本映画に…】本作を推す! 魂の演技対決、至極のミステリー、圧巻ラスト
提供:松竹
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“人生の物語”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ
好きで好きで、狂いそうになる一作に出合いました
感情移入が止まらない。闇社会でもがく3人の青春と絆が、愛おしくて、たまらなくなる。
提供:THE SEVEN、ショウゲート