森下悠里、セクシーなミリタリーコスプレで「そろそろいい人に出会いたい!」
2014年10月29日 18:45

[映画.com ニュース] グラビアアイドルの森下悠里が10月29日、海外ドラマ「ストライクバック」ファースト・シーズンのDVDリリースを記念したマスコミ特別撮影会に出席。アクション&エロ満載な作品の世界観をイメージしたハードでセクシーなミリタリーコスプレで登場した森下は、「若いときには(主人公の)ダミアンみたいに出会ってすぐベッドインもありましたけど、最近は女子会ばかりなので、そろそろいい人に出会いたい」と暴露した。
本作は、イギリスの対テロ極秘部隊「セクション20」に所属する国籍も性格も異なるタフガイ2人組が、危険極まりないミッションを世界各国で展開するアクションエンタテインメント。ド迫力アクションシーンの臨場感について語った森下は、もうひとつのポイントであるエロティックシーンについても、「これいいの!? ってぐらいすごいです」とコメント。「セクシーな美女がいっぱいで恥ずかしくなっちゃうくらい。出し惜しみがなさ過ぎて、見るのがやめられなくってオールで見ちゃいました!」と、すっかりのめりこんだ様子で語った。
劇中では、「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」で主役に抜てきされたオーストラリア出身の肉体派サリバン・ステイプルトンがプレイボーイなダミアン、「クルーソー」「マンイーター」のフィリップ・ウィンチェスターがマジメな優等生タイプのマイケルを演じている。どちらがタイプか聞かれた森下は、「ダミアンのセクシーさがたまんないです! ダミアンに遊ばれたいです!」と照れながら答えるも、「結婚するならマイケルが良いです」とちゃっかり。「女性は2人の男性を行ったり来たりしながら楽しんでいただきたいですし、男性には世界各国の美女と2人のタフガイの活躍を見てほしいです」と、作品の楽しみ方を熱く伝授した。
さらに、毎エピソードで必ず世界各国の美女とベッドを共にするダミアンが東京に来たとしたら、どんな役柄で出演したいかという質問に対して、「六本木でキャバ嬢だった経験を生かして、キャバ嬢役をやってみたいですね。キャバクラとか来なさそうだけど来てほしい~」と想像を膨らませていた。
映画もテレビドラマも大好きでよく見ているという森下は、「今までの海外ドラマのお決まりの展開のパターンがまったく無視されちゃっているので、これまでの海外ドラマを見飽きた方、見尽くした方に是非見てほしいです!」と、予想がつかないスリリングな展開の魅力をアピールした。
DVD「ストライクバック<ファースト・シーズン>」は、現在セル&レンタル中。
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