「バットマンVSスーパーマン」の正式タイトルが発表
2014年5月23日 12:10

[映画.com ニュース] 「マン・オブ・スティール」の続編の正式タイトルが発表されたと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。正式タイトルは「Batman v Superman: Dawn of Justice」で、直訳すると「バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの夜明け」となる。
「バットマンVSスーパーマン」というタイトルに関しては早い時期から仮題として使用されていたものの、副題は今回はじめて明らかになった。早ければ2017年に公開される予定の「ジャスティス・リーグ」を意識したネーミングだ。
なお、キャストは「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ダイアン・レインに加え、ベン・アフレック(バットマン)、ガル・ギャドット(ワンダーウーマン)、ジェシー・アイゼンバーグ(レックス・ルーサー)、ジェレミー・アイアンズ(アルフレッド)ら。すでに米デトロイトにあるミシガン・モーションピクチャー・スタジオで撮影が行われており、今後はイリノイ州やアフリカ、南大西洋でも撮影が行われる予定。
なお、同作は「マン・オブ・スティール」を手がけたザック・スナイダー監督と脚本家のデビッド・S・ゴイヤーに加え、脚本家として「アルゴ」のクリス・テリオが参加している。全米公開は、16年5月6日を予定している。
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