バズ・ラーマン監督、エルビス伝記映画のメガホン濃厚
2014年5月7日 13:10

[映画.com ニュース] 米ワーナー・ブラザースが準備を進めるエルビス・プレスリーの伝記映画を、バズ・ラーマン監督が手がけることになりそうだとThe Wrapが報じた。
ワーナーはプレスリーの楽曲の権利をすでに獲得しており、「ウォルト・ディズニーの約束」のケリー・マーセルがタイトル未定の脚本を執筆中だという。「華麗なるギャツビー」の製作・配給を手がけたワーナーは、プレスリー映画での再タッグを希望しており、数週間前から契約交渉中だという。
実現することになれば、ラーマン監督の妻キャサリン・マーティンが衣装と美術を担当することになる。なお、ラーマン監督は映画版「燃えよ!カンフー」のオファーも受けているため、どちらを優先することになるのか目が離せない。
PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー