チャニング・テイタム「バッド・ロマンス」に主演
2013年11月5日 15:45
[映画.com ニュース] チャニング・テイタムが、MGMの新作「バッド・ロマンス(原題)」に主演交渉中であることがわかった。
米ハリウッド・レポーター誌によれば、「50/50 フィフティ・フィフティ」「ウォーム・ボディーズ」のジョナサン・レビンが監督・脚本を務める作品で、テイタムはプロデュースも検討しているという。プロットなど詳細は明らかになっていない。
テイタムは来年、人気コメディ続編「22ジャンプストリート(原題)」やラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督とタッグを組んだ「ジュピター・アセンディング(原題)」、五輪金メダリストのレスラー、デイブ・シュルツ殺害事件を描く「フォックスキャッチャー(原題)」といった主演作が続々公開される。