スタジオジブリ題材ドキュメンタリー、東宝配給で秋公開 監督は砂田麻美
2013年7月12日 05:00

[映画.com ニュース] 国民的アニメーションスタジオ・スタジオジブリを題材にした史上初の映画「夢と狂気の王国」(yumetokyoki.com)が、今秋公開されることが決定した。ドワンゴ製作で、エネットが製作プロダクション、東宝が配給する。
監督は、自身の父親の最期を記録したドキュメンタリー映画「エンディングノート」(2011)が話題となり、数々の新人映画賞を受賞した砂田麻美。撮影・編集も手掛ける砂田監督が伸びやかに描く、唯一無二のスタジオジブリの新たな物語は現在製作中だ。
出演は、宮崎駿、鈴木敏夫、高畑勲、庵野秀明、ジョン・ラセターほか。音楽は高木正勝。プロデューサーは川上量生。(文化通信)
関連ニュース






「星つなぎのエリオ」に“魂”が受け継がれている――ピクサー本社取材で込み上げてきた”懐かしい感情”【ハリウッドコラムvol.364】
2025年6月12日 14:00
映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ