「ミッション:インポッシブル5」の製作が正式決定 監督&脚本家は未定
2013年5月9日 15:10

[映画.com ニュース] 「ミッション:インポッシブル5(仮題)」の製作が正式発表されたと、Deadlineが報じた。
シリーズ第5弾となる同作で、トム・クルーズはこれまで通り主演とプロデューサーを兼任することになる。企画開発を行うのは、クルーズとパラマント・ピクチャーズ、J・J・エイブラムスの制作会社バッド・ロボット。バッド・ロボットは、「M:I:III」以降の作品すべてにかかわっている。
脚本・監督に関しては「アウトロー」のクリストファー・マッカリー監督が内定と言われていたものの、現時点では白紙になっており、後日発表される。「M:I:III」の脚本を手がけたエイブラムスとアレックス・カーツマン&ロベルト・オーチ、「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」の脚本を手がけたジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・メネックはいずれも、エイブラムス企画・制作総指揮のスパイドラマ「エイリアス」の脚本家だったことから、「ミッション:インポッシブル5(仮題)」も「エイリアス」人脈から選ばれるかもしれない。
なお、パラマウントのブラッド・グレイ代表取締役は、「トムと再び『ミッション:インポッシブル』でパートナーとなることができて、とても興奮しています」とコメント。前作「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」は世界興収で約7億ドルを記録しており、クルーズ主演映画としては最高の成績を残した。シリーズ通算では、20億ドルを突破している。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

「鬼滅の刃」無限城編&超人気アニメ映画が【500円】で観られる!
【絶対にこの記事を読んでから観て】確実に損しないオトク情報
提供:KDDI

売春婦殺人事件、深刻な麻薬汚染…
遺体発見。妹でないことに、少しだけ安堵した。【現代の闇を描く、注目の衝撃作】
提供:BS10スターチャンネル

絶対に開かないでください。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
提供:ワーナー・ブラザース映画

雪風 YUKIKAZE
【観て、心から本当によかった】「コード・ブルー」「海猿」に涙した人にもオススメしたい新たな傑作
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス

なんだこのとんでもない映画は!?
【観ないのは映画人生の損失?】狂気的なクオリティでぶち抜く“常識外れの超高評価作”
提供:東映

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【ボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生の物語。そのままの君が、好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある!
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を“まさかの方法”でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】観てきたけど…マジ最高!! 究極のスリル、圧倒的な感動、全瞬間が限界突破!!
提供:東宝東和