DCコミック「Lobo」映画版からドウェイン・ジョンソンが降板
2013年2月20日 11:20

[映画.com ニュース] 人気アクション俳優のドウェイン・ジョンソンが、主役を演じると見られていたDCコミックス「Lobo」の映画版に出演しないことを明らかにした。
米ワーナー・ブラザースが、ブラッド・ペイトン監督(「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」)とともに実写映画化に向けて準備していた企画だが、ジョンソンが米MTVに語ったところによれば、当初興味を持っていたものの契約実現までには至らなかったという。
多忙なジョンソンは、「G.I.ジョー バック2リベンジ」「ワイルド・スピード EURO MISSION」「Pain & Gain(原題)」「ヘラクレス:ザ・トラキアン・ウォーズ(原題)」といった大作・話題作が続々控えている。
関連ニュース





映画.com注目特集をチェック

“究極の推し活”を知ってますか?
大好きな俳優が出てる映画を「製作費提供」で応援できる!! これ革命的すぎますよ…!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

日本よ、これが本物の“悪”だ
【拷問、殺人、裏切り、粛清】超刺激的な“史上最大ヒット作”、観たらすごかった…!
提供:JCOM株式会社

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー

個人的に“過去最高”!!
【たった“1秒”が爆発的に話題になった映画】実際に観たら…全てが完璧、全編がクライマックス
提供:ワーナー・ブラザース映画

名作映画に新風、吹き込む!
【大人気企画】過去の名作を新たな日本語吹き替えで…一挙に放送!(提供:BS10 スターチャンネル)