レオナルド・ディカプリオが長期休養へ?
2013年1月21日 13:30

[映画.com ニュース] レオナルド・ディカプリオが、独紙とのインタビューで「かなり長い休暇を取る予定」だと語ったと報じられた。
米メディアが独ビルト紙のインタビューとして報じたもので、ディカプリオは「2年間で3本の映画に出演して、ちょっと疲れ果ててしまった」と語り、「これから、長い長い休みを取るつもりだ」と明かした。
とはいえ完全な休養というわけではなく、「世界を旅して環境のための活動をしたい。世界を少しでもよくできれば」と話しているように、俳優業をしばらく休止したい意向のようだ。
休養期間がどの程度になるのか現時点では不明だが、本人が言っている通り、「ジャンゴ 繋がれざる者」(クエンティン・タランティーノ監督)、「華麗なるギャツビー」(バズ・ラーマン監督)、「The Wolf of Wall Street(原題)」(マーティン・スコセッシ監督)の3本の出演作が公開待機中で、スクリーンではまだしばらくディカプリオに会えそうだ。
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