クロエ・モレッツ、今度はゾンビ役に挑戦
2012年5月14日 12:15

[映画.com ニュース] 「キック・アス」のヒットガール役でブレイクし、「モールス」では吸血鬼を演じたクロエ・モレッツが、今度は新作ホラー「マギー(Maggie)」でゾンビ役に挑戦することがわかった。
2011年のブラックリスト(製作前の優秀脚本リスト)入りしたジョン・スコット3の同名脚本の映画化。ゾンビ化ウィルスが蔓延するなか、感染し徐々にゾンビ化する娘マギー(モレッツ)とその父親の葛藤を描く。父親役をパディ・コンシダインが演じ、CMディレクター出身のヘンリー・ホブソンが本作で映画監督デビューを飾る。
モレッツは、タイトルロールを演じるリメイク版「キャリー」でも、かなりの身体的変化を遂げることが予想されており、体当たり演技の主演作が続きそうだ。モレッツがジョニー・デップと共演した最新作「ダーク・シャドウ」(ティム・バートン監督)は、5月19日から日本公開される。
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