ドミニク・クーパー「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」監督新作に出演
2012年4月5日 11:12

[映画.com ニュース] スウェーデン映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルゼン・オプレブ監督がメガホンをとる新作「デッド・マン・ダウン(Dead Man Down)」に、俳優ドミニク・クーパーが出演することが分かった。
同作は、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」でブレイクした女優ノオミ・ラパスと、俳優コリン・ファレルが主演。ニューヨークを舞台に、家族を殺されたベアトリス(ラパス)が、犯罪者ヴィクター(ファレル)の助けを借りて、犯人たちに復しゅうを企てるというアクションスリラーだ。米MovieWebによれば、クーパーはヴィクターの犯罪仲間であるダーシー役を演じるという。
「ザ・メキシカン」、ドラマ「FRINGE フリンジ」を手がけたJ・H・ワイマンが脚本を執筆。「デッド・マン・ダウン」は今月下旬に撮影開始の予定。
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