「SATC」前章、新キャリー役が18歳の米女優に決定
2012年3月1日 11:45

[映画.com ニュース] 「セックス・アンド・ザ・シティ」の主人公キャリー・ブラッドショーの高校時代を描く新テレビドラマ「キャリー・ダイアリーズ(原題)」で、キャリー役が18歳の米女優アナソフィア・ロブに決定した。
同作は、「セックス・アンド・ザ・シティ」の原作者キャンディス・ブシュネルによる「The Carrie Diaries」(邦訳:「SEX AND THE CITY キャリーの日記」)を、米CWネットワークがドラマ化するもの。同ネットワークのヒットシリーズ「ゴシップガール」のクリエイター、ジョシュ・シュワルツとステファニー・サベージ、ブシュネルらがプロデュースを手がける。
ロブはこれまで、「チャーリーとチョコレート工場」「テラビシアにかける橋」「ジャンパー」などに出演。初主演作「ソウル・サーファー」(6月9日日本公開)では、サメに襲われ左腕を失いながらも、プロを目指して再起した実在のサーファー、ベサニー・ハミルトンを演じている。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ファンファーレ!ふたつの音
【本作、良い映画ではないです。最高に良い映画です】“ほっこり系”と油断してた…感情が持ってかれた
提供:松竹

これ観てない人、マジもったいない!!
【夏に観逃したという人へ…】まだ間に合う!むしろ今こそ映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

4歳の息子が誘拐された。
【しかし、誘拐犯が死体で見つかった】警察は息子に疑いを向ける…衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

なんだこれ!?!? 絶対に観る。
【個人的・下半期で最も観たい映画No.1】“ダメ男”が、強烈変態異常者に追われます…
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント