アマンダ・セイフライド、人生最後の日は「テーマパークで羽を伸ばしたい」
2012年2月14日 18:15

[映画.com ニュース] 「マンマ・ミーア!」で注目されたのち、その美ぼうと確かな演技力で続々と話題作に出演している若手女優アマンダ・セイフライドが、ジャスティン・ティンバーレイクと主演するSFアクションサスペンス「TIME タイム」について語った。
「ガタカ」のアンドリュー・ニコルが監督と脚本を務める同作は、科学技術の進歩によりすべての人間の成長が25歳で止まり、その後は左腕に埋め込まれた体内時計が示す余命時間だけ生きることができる近未来が舞台。貧困層は余命時間が23時間しかない一方で、富裕層は永遠にも近い時間を手にする格差社会を背景に、セイフライドは、大富豪の娘で膨大な寿命を手にしたヒロインシルビアを演じる。
「監督が作りだした『TIME タイム』の世界は現実が強調されたものなの。誰もが若さに固執していて、経済的・社会的な不平等を抱える現代社会が反映されている。私もその世界の一部になってみたいと思ったの」と意欲的に撮影に臨んだ。
セイフライドと同様にハリウッドで期待の若手注目株、貧困層の青年ウィルを演じるジャスティン・ティンバーレイクとは初共演。シルビアとウィルが“富裕ゾーン”の人々から寿命を盗み、“スラムゾーン”の人々に与えながら、時間に支配された世界の謎に迫る。ハイヒールを履いて、ティンバーレイクとのアクションシーンをこなした。
「一緒に息が切れるまで走ったり、痛みに耐えたり、クタクタになるようなアクションシーンをたくさん撮ったから、それもきずなを深めてくれたはずよ。彼は共演者として最高の人物。彼ほどカリスマ性のある人には会ったことがないし、彼は今回が初主演作だけれど、作品を完全にコントロールしていたわ」とティンバーレイクを絶賛する。
“永遠の命”というのも本作の重要なテーマだが、セイフライド自身には必要ないときっぱり。「この世に限られた時間しか生きられないことが、私たちが精一杯生きる動機になっているんだと思うの」と確固たる持論を述べる。人生最後の1日に何をするかを問われると、「テーマパークへ行って羽を伸ばすわ。あとは、できるだけ長い時間を友達と過ごすわね」と、永遠の命よりも“今”を大事にするセイフライドらしい答えが返ってきた。
「TIME タイム」は2月17日公開。
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