米映画サイトが選ぶ2011年上半期ベスト20映画
2011年7月6日 11:21
[映画.com ニュース] 米映画情報サイトMoviefoneが、2011年上半期に全米公開された映画のなかからベスト20を選出した。
同サイトの映画評論家がランク付けしたもので、1位はJ・J・エイブラムス監督&スティーブン・スピルバーグ制作のSF映画「SUPER 8 スーパーエイト」、2位はウッディ・アレン監督の「ミッドナイト・イン・パリ(原題)」、そして、3位は女性版「ハングオーバー!」とも言われるR指定コメディ「Bridesmaids」(日本未公開)と、さまざまなジャンルの作品が入り交じるランキングになっている。日本未公開作も多いので、今後の映画鑑賞の参考にするのも良いだろう。
なお、トップ20は以下の通り。
2「ミッドナイト・イン・パリ(原題)」
3「Bridesmaids」
4「ツリー・オブ・ライフ」
5「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
6「Win Win」
7「Cedar Rapids」
8「Beginners」
9「ランゴ」
10「The Beaver」
11「Conan O'Brien Can't Stop」
12 「マイティ・ソー」
13「A Better Life」
14「Everything Must Go」
15「ハンナ」
16「Source Code」
17「ブンミおじさんの森」
18「Cave of Forgotten Dreams」
19「Meek's Cutoff」
20「ブルー 初めての空へ」
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