「キック・アス」のクロエ、新作撮影中のロンドンでパーティに現る
2011年6月7日 11:32

[映画.com ニュース] 「キック・アス」の女優クロエ・モレッツが6月2日、英ロンドンの美術館ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで開催される、毎年恒例のサマーエキシビションのパーティに出席した。
カルバンのドレスを着用したモレッツは、兄と仲良く手をつないでパーティに姿を見せると、カメラマンたちの呼びかけに応じた。
モレッツは現在、ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演のゴシックホラー「ダーク・シャドウズ」に出演しており、ロンドンで撮影が進行している。劇場最新作は、スウェーデン発のバンパイア映画「ぼくのエリ 200歳の少女」を「クローバーフィールド HAKAISHA」のマット・リーブス監督がリメイクした「モールス」で、8月5日から日本公開。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ファンファーレ!ふたつの音
【本作、良い映画ではないです。最高に良い映画です】“ほっこり系”と油断してた…感情が持ってかれた
提供:松竹

これ観てない人、マジもったいない!!
【夏に観逃したという人へ…】まだ間に合う!むしろ今こそ映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

4歳の息子が誘拐された。
【しかし、誘拐犯が死体で見つかった】警察は息子に疑いを向ける…衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

個人的・下半期で観たい映画No.1
映画ファンがこぞって「絶対観る」と決めてるの何で!? 全員主役級がクセ激烈の異常者に…
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント