ブラピ製作のゾンビ映画が頓挫の危機
2011年3月24日 14:14

[映画.com ニュース] ブラッド・ピット主演のSF超大作「World WarZ」が、暗しょうに乗り上げていることが分かった。
同作はマックス・ブルックスのベストセラー小説の映画化で、ゾンビに支配された近未来の地球を舞台にしたSFサスペンスホラー。Vultureによれば、主演・プロデュースはブラッド・ピット、メガホンは「007 慰めの報酬」のマーク・フォースター監督が決まっているものの、パラマウントは1億2500万ドル以上という高額の製作費を理由にゴーサインを出していない。
現在は、リスク分散のために共同出資者を捜しているといい、「トゥルー・グリット」や「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(仮題)」など、同社作品に出資しているデビッド・エリソンらにアプローチをしている最中だという。パラマウントが単独で製作に踏み切る可能性は低いことから、映画化の実現は共同出資者の出現次第といえそうだ。
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