レイチェル・ワイズがジャッキー・ケネディに!婚約者のアロノフスキー監督作
2010年4月15日 16:48

[映画.com ニュース] 英女優レイチェル・ワイズが、ジョン・F・ケネディ米元大統領夫人ジャクリーンを描く伝記映画「ジャッキー(原題)」で、タイトルロールを演じることが分かった。ワイズの実生活のパートナーで、「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督がメガホンをとる。
米エンタテインメント・ウィークリー誌によれば、同作は1963年11月22日のケネディ大統領暗殺から葬儀までの4日間に焦点を当てる。悲劇のただなかにあっても威厳を失わず世界中から称賛されたファーストレディ、ジャクリーンの姿を描く。脚本をノア・オッペンハイムが手がけた。
「ナイロビの蜂」でアカデミー助演女優賞を獲得したワイズが、パートナーのアロノフスキー監督と組むのは、06年の「ファウンテン 永遠につづく愛」以来となる。
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