伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」映画化!堺雅人と竹内結子が再共演
2009年4月6日 12:00

[映画.com ニュース] 08年の本屋大賞、山本周五郎賞、「このミステリーがすごい!2008」国内編第1位などさまざまな文学賞を獲得し、現在34万部を売上げている伊坂幸太郎のベストセラー小説「ゴールデンスランバー」(新潮社刊)が映画化されることになり、堺雅人と竹内結子が主演することが明らかになった。
監督は、伊坂原作の「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」でメガホンを取り、「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」でも高い評価を得ている中村義洋。堺と竹内は現在公開中の「ジェネラル・ルージュの凱旋」に続く、中村監督作品での再共演となる。
「ゴールデンスランバー」は、総理大臣が地元・仙台での首相就任パレード中に、ラジコン爆弾により暗殺され、殺人犯として無実の罪を着せられた宅配便ドライバーの青柳(堺)が、大学時代の元恋人・晴子(竹内)や友人たちの助けに支えられながら必死の逃亡を試みるというストーリー。
主演の堺は「原作を読んで、“普通の人物がとんでもない事件に巻き込まれる”面白さを感じました。原作小説を楽しまれた方や、伊坂さんのファンの方、中村監督の『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』に感動した方など、今回の作品に期待されている皆さんの想いに応えられるよう、精一杯走り回りたいと思っています。 あと、仙台に長期滞在できるのも大きな魅力です。市内を清流が流れる100万都市なんて、いいですよね」と、伊坂在住の仙台ロケに早くも心躍っているようだ。
竹内も、「本当に伝えたい想いが、何一つ伝わらない主人公との関わりに興味を持ちました。中村監督の新しい作品にまた参加出来ることがうれしく、撮影も楽しみです」とやる気を見せている。
原作者の伊坂からの信頼も篤い中村監督は「演技者としてはおそらく相思相愛の2人を、なかなか会わせず焦らしに焦らして、撮影を進めていこうかと思っております」とコメント。
映画「ゴールデンスランバー」は、5月上旬より仙台市内を中心にオール宮城県ロケで撮影し、10月に完成予定。2010年、全国東宝系で公開。
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