セクシー女優ミーガン・フォックス、新作で水もしたたるイイ女に!
2008年9月26日 12:00

[映画.com ニュース] 「トランスフォーマー」でブレイクし、米男性誌のセクシーランキングで常に上位に名を連ねる女優ミーガン・フォックスが、「ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!」のサイモン・ペッグ主演のコメディ「How to Lose Friends and Alienate People」(ロバート・B・ウェイド監督、10月3日英米公開)に出演。同作のパーティシーンでのセクシー画像がインターネット上で公開された。
米ニューヨークのバニティ・フェア誌の特約編集者である英国人トビー・ヤングの同名の自伝を映画化したもので、フォックスが演じるのは、編集者シドニー・ヤング(ペッグ)を悩殺するソフィー・マースという名の“マリリン・モンロー系”新人女優。彼女は、同作の映画内映画「テレサ/聖女の誕生」で修道女マザー・テレサ役に抜擢される設定になっているが、ヤングとプール越しに対面する場面で、ピンクのドレスを着たままプールに入って横断、水からあがると濡れた布地越しに身体のラインがくっきりと浮かび上がる様子が映されている。
一方、米GQ誌10月号で同作のPRのためにカバーストーリーを飾ったフォックスは、ビキニ姿のポートレイトを数多く披露しつつ、「ミーガン・フォックスはティーンの時レズビアンだった」という衝撃的な題名のロングインタビューに答えている。付き合っていた男性にフラレた彼女は、LAサンセット大通りのストリップクラブで働くニキータという名のロシア人ストリッパーと恋におち、彼女と交際していた過去を暴露。「バニラの香りがして、エアロスミスのバラードに合わせて踊るスローダンスが美しかった」と振り返っている。
また、奔放な10代を送ってきたフォックスは、マイリー・サイラスやバネッサ・ハジェンズなど若いタレントの自主性を封じてコントロールしようとするディズニーを非難。さらに現在、全身に7カ所あるというタトゥーを彫った当時の心境を赤裸々に告白したほか、新作コメディでノーブラ姿を披露した裏話なども語っている。
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