アンジェリーナ&ピアース・ブロスナン新作にポール・バーホーベン監督
2007年11月15日 12:00

[映画.com ニュース] 23年ぶりに故国オランダで撮った戦争映画「ブラックブック」で“復活”したポール・バーホーベン監督が、ピアース・ブロスナン主演作「トーマス・クラウン・アフェアー」(99)の続編のメガホンを取ることに決定した。同監督が11月12日、オランダのラジオ番組で明かしたもの。
その続編は「トプカピ・アフェアー(The Topkapi Affair)」。64年にメリナ・メルクーリ主演で映画化された「トプカピ」(ジュールス・ダッシン監督)の原作であるエリック・アンブラーの犯罪小説「真昼の翳」を再映画するもので、億万長者の天才的美術品泥棒トーマス・クラウンが、イスタンブールのトプカピ宮殿にあるダイヤモンドを盗み出そうとする痛快なストーリーだ。
「トーマス・クラウン・アフェアー」(ジョン・マクティアナン監督)のオリジナルは、68年に製作されたスティーブ・マックィーン&フェイ・ダナウェイ主演のクライム映画「華麗なる賭け」(ノーマン・ジュイスン監督)で、マックィーンの華麗なファッションが魅惑的な、彼の代表作の一つ。
そのリメイク版に続き、02年から続編のプロデュースに着手しているブロスナンは、主役のクラウン役を続投。また、前作のレネ・ルッソに代わるヒロインとして今回はアンジェリーナ・ジョリーが有力候補になっている。製作スタジオであるMGMからキャストの正式発表が近日にもある見込みで、「氷の微笑」「スターシップ・トゥルーパーズ」で知られるバーホーベン監督にとってハリウッド完全復活への試金石になる。
なお、同監督は、ボリス・アクーニンの歴史探偵小説「堕ちた天使 アザゼル」を原作とした19世紀末モスクワが舞台のスリラー「アザゼル(Azazel)」(09年全米公開予定)も製作準備中で、こちらにはミラ・ジョボビッチ(「バイオハザードIII」)が出演予定。
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