ブラックブック

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解説

「氷の微笑」の鬼才ポール・バーホーベン監督が、23年ぶりに故郷のオランダでメガホンを取ったサスペンス・ドラマ。1944年、ナチス・ドイツ占領下のオランダ。ユダヤ人の女性歌手ラヘルは、オランダ南部への逃亡中に、何者かの裏切りによって家族をドイツ兵に殺されてしまう。復讐を胸に誓った彼女は、名前をエリスと変えてレジスタンスに身を投じる。彼女はスパイとしてドイツ将校ムンツェに近づき、彼の愛人になるが……。

2006年製作/144分/PG12/オランダ・ドイツ・イギリス・ベルギー合作
原題:Zwartboek
配給:ハピネット

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映画レビュー

4.0どこまでいっても地獄

marさん
2021年4月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

地獄をつくるのも人間なら、そこから救うのも人間。んでやっぱりまた地獄に突き落とすのも人間っていう。
もはや大河ものと言っていいんじゃないかってくらい壮大な物語。
主人公の、あの涙が出ないっていうくだりから後半の感情の洪水。戦争っていう大事件なんだけど、渦中にいる間は身近すぎてその重大さが分からないみたいな。
人間の性というか業というか。しょうもないけど愛おしいみたいな、不思議な感覚の残る作品だった。

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mar

3.5地獄めぐりとチョコレート

ipxqiさん
2021年3月21日
iPhoneアプリから投稿

Amazonプライムで。

カテゴライズの難しい映画ですね。どこに置いても微妙に座りが悪いというか。。
一見すると戦下もの、スパイ潜入ものですが、ちょっとハミ出る。
あえて言うなら戦争を背景にした復讐ものでしょうか。いちばん近いのは「イングロリアス・バスターズ」かも。

主人公のラヘルは裕福なユダヤ人家庭の生まれとあって物怖じせず聡明だが、人を疑うことを知らない。歌手だったのにユダヤ人というだけで潜伏生活を強いられ、そのために残酷な運命を課せられる。

タイトルの「ブラックブック」は、一応劇中に登場しますが、なんとなく日本語の「黒歴史」的なニュアンスで作品全体を象徴してしるような気がします。
ページをめくってもめくっても、地獄のような局面の先にはまた新たな地獄が見えてくる。
オープニングで現在の彼女が登場するので、生きのびることだけはわかりますが、その間どんなものを見てきたのか、それが本編として描かれます。
美人で才媛なので当然モテるわけですが、それすらも戦時下のナチスとの闘いにおいては貴重な資源として活用することを求められる。

前半で棺桶の死体として脱出する場面はちょっと現実感がない気もしますが、おそらくこの作品にとって重要なメタファーなので生かされたのでしょう。
そう考えると、回想の終盤で彼女の隣にいる人物、そして不当な最後を迎えるあの人も、彼女を動かすのと同じ動機を抱えている。
どうあっても、水に沈んだ死者を忘れることはできない。

映画偏差値としてはハイレベルなんだけど、妙に軽いというか重厚感がなく、湿度が低いところが独特だなと思います。
おそらくハリウッドで撮ってもアカデミー賞はとれないんじゃ、という。
劇中で本人もなぜか泣けないんだと言ってましたが。泣いても終わらない、こちら側にいる以上、まだやることがあるんだという内なる声のせいでしょうか。どんなに無念でも死んだら何もできないから、生きてる側の人間が報いなきゃいけない。
とはいうものの、生きてる以上心があるわけで、一切に蓋をして目的遂行マシーンになれるわけじゃない。
もともと感受性豊かな人だし、ナチュラルに人を好きになったりもするし、気丈とはいえ傷めつけられたら苦しむ。つまり抜け道を完全に塞がれた状態で地獄にいるわけです。

すばらしい集中力で演じきった主演の女優さんはじめ、キャストも演出もよかったと思います。
観終わってチョコレートを食べたくなりました。
そういえば、ラヘルが公証人のオフィスを初めて訪ねる場面でウサギのにんじんをつまみ食いするシーン、あれってどういう寓意なんでしょうか…?

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ipxqi

4.5かなり見ごたえあり

UNEmiさん
2021年2月26日
PCから投稿

ナチスとその敗北をオランダ人レジスタンスの立場から描いた映画。

「簡単に人を信じてはいけない時代」

誰が仲間で誰が裏切り者なのか、誰についていけば自分の命がつながるのか、手探り、綱渡りな生活。
一度信じられなくなったら、いとも簡単に歯車は狂うんだね。
無邪気に人を信じたところで、命までは取られない時代と場所に生まれたことが好運に思える。

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UNEmi

4.0美しい・・・

mokaさん
2021年2月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ラヘル・シュタインの見事な美しさに見惚れつつ、
2時間30分の時間があっという間に過ぎました
とにかく飽きない飽きさせない展開が素晴らしい
ナチスドイツ下のオランダで生き抜いていく人間達
人種やらなんやらなんて、その人の品性において意味がないもんだ
と改めて思わせられました

美しいユダヤ人女性の人生をどうぞ!

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moka
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